心理テストの診断内容
いろんなきっかけで人は変わりますが、最も人を変えてしまうもの、それは「愛」です。ここでは、あなたに交際相手ができるとどのような人間になるのか、12星座別で紹介しています。自分の星座をチェックしてみてくださいね。
おひつじ座
おひつじ座のあなたは、交際相手に対して情熱を燃え上がらせるタイプ。パートナーのすべてを自分のものにしたいと思ってしまいます。恋に暴走しがちなあなたに必要なのは、一度冷静になって相手も同じ熱量を持っているのか確かめることです。コミュニケーションを大事にして、お互いにとって心地よい関係であることを心がけましょう。
おうし座
あなたが認めようが認めまいが、おうし座は信じられないほどにロマンティックな人物。ふつうの人であれば「ベタ」で恥ずかしくなってしまうようなセリフやシチュエーションも、涼しい顔でこなしてしまいます。寄り添い、言葉を交わし、手をつなぎ、あなたはパートナーとの愛を確かめます。ロマンティックなのはいいことですが、恋人のためにお金を使いすぎてしまうことには注意しましょう。
ふたご座
ふたご座のあなたは、交際相手ができても「自分だけのスペース」を必要とする人物であり、パートナーにはほどよい距離感を理解してくれることを望みます。そのため遠距離恋愛が得意であり、逆に、すぐに結婚などシリアスな関係を迫ってくる相手に対しては引いてしまいます。目移りが多いのも特徴の1つであるため、あまり出会いの多い場所には行かないようにしておきましょう。
かに座
とても優しいかに座のあなたは、交際相手のことを甘やかしすぎてしまいがち。また、本当は恋人のことが大好きですが、相手が同じ程度の愛情を持っていないことを恐れているため、なかなか素直に気持ちを言葉にすることができません。しかし、本当に良い関係を築くためには、リスクを恐れずありのままの自分を相手にぶつける必要があるといえるでしょう。
しし座
いつでもトップに立ちたい願望を持っているしし座のあなたは、相手に非常によく尽くしますが、そんな態度がときに「行き過ぎ」になってしまうことも。交際中は自分ではなく、相手が主役であることを意識してデートをするようにしましょう。もともと能力の高いしし座のあなたなら、無理せずありのままの力で相手を喜ばせてあげることができるはずです。
おとめ座
おとめ座のあなたは、あまり恋愛に対して入れ込むタイプの人物ではありませんが、「この人!」と決めた人には大きな愛情を注ぎ込みます。しかし、もともと恋愛体質ではないため、出会いのチャンスを逃してしまいがちなことも事実。運命の人との出会いはそんなにイージーではないかもしれませんが、少し意識して異性と交流する場面を増やしてみましょう。
てんびん座
愛に生きるてんびん座のあなたは、パートナーと非常に深い関係を築きやすい人物です。しかし、逆に言えばそれはあなたの「経験」が少なくなってしまいがちであるということ。ときにそんな自分の「経験不足」に悩むこともあるかもしれませんが、相手が同じだけの愛を返してくれている限りは何も問題はありません。たった1人との深い愛に身を委ねていきましょう。
さそり座
情熱的なさそり座のあなたは、しっかりとステップを踏むようなカジュアルなデートを好みません。あなたは直感で相手を選び、合わないと感じたらすぐにサヨナラを告げるといった、気持ちいいほどにサバサバとした性格の持ち主です。パートナーにも同じような性格を求めており、そんな相手を見つけることができれば、とても幸せに暮らしていくことができるでしょう。
いて座
ワイルドで冒険心にあふれるいて座のあなたは、シリアスな関係をあまり好みません。しかし、恋愛関係によって自分自身が成長できるのであれば話は別。そのため、パートナーには一緒に切磋琢磨していけるような相手を求めます。別れに対してはドライであり、これ以上一緒にいるメリットが無いと判断すると、すぐに関係を終わらせてしまいます。
やぎ座
物事を長い目で見ることができるやぎ座のあなたは、恋愛においても辛抱強く、相手との関係を築いていくことができます。ロマンチストであると同時に現実主義者でもあるあなたは、2人の関係に「完璧な状態」など存在していないことを理解しており、パートナーのダークサイドまでをも受け入れる強さを持っている人物です。
みずがめ座
もともと1人が好きなみずがめ座のあなたは、あまり恋愛に対して積極的ではありませんが、ひとたびパートナーを見つければ、相手に対して知的な会話で楽しませてくれることを望みます。つまりあなたが恋人に求めているのは、安心感でもドキドキでもなく「ユーモア」であり、それを感じられない相手とは長く一緒にいることができません。
うお座
てんびん座と同じく、愛に生きるうお座のあなたは、パートナーのすべてを受け入れることができる人物。いつでも思ったときに愛の言葉を口にして、パートナーを悲しませるようなことは絶対にしません。相手に尽くすのはいいことですが、それが「依存」に変化してしまわないように注意しておきましょう。
via: thoughtcatalog / translated & text by なかしー
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