今回の心理テストのテーマは、あなたが「ノーと言える度」についてです。即座に「無理です」と答えられるタイプなのか、それとも、頼まれたことはなかなか断れないタイプのか、チェックしてみましょう。
【質問】このイラストが、何に見えますか?
下のイラストは、人によって見え方が違います。あなたは、どれに見えましたか?
A〜D の中から、直感で1つを選んでみてください。
A. 白菜
B. えのき
C. 傘立て
D. 金髪のカツラ
この質問では、「ノーと言える度」がわかります!友達同士などで、楽しんでみてくださいね。
A.を選んだあなたのノーと言える度は…、【23%】
あなたは、自分の気持ちはさておき、相手のことを優先してしまうタイプ。
しかし根底には、相手の頼みを断ることで自分が嫌われたり、恨まれたりしたくない、という思いもあるので、実は自分中心な面も…。同じ自分中心なら、自分のやりたいようにやる方が得かもしれません。
ノーを言っても言わなくても、魅力があれば好かれますし、魅力があっても嫌われる時は嫌われます。たまには、もう少し開き直って生きてみると運が開けそう。
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B.を選んだあなたのノーと言える度は…、【49%】
あなたは、ノーと言ってしまった後で「申し訳なかったかな…」と弱気になり、相手の気持ちを想像し、罪悪感を抱いてしまうタイプ。
その罪悪感に耐え切れなそうな時は、イエスと言ってしまうのですが、どちらにしろ後悔するので、ダメなものはダメとハッキリさせていく方がいいでしょう。好きなこと、やりたいことだけを追求していけば、ちゃんとその波長に合う人物が引き寄せられます。
最高の出会いを得るためにも、ノーと言うことを恐れないでください。
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C.を選んだあなたのノーと言える度は…、【87%】
あなたは、自分の感性に合わないモノ・コトに対して、ちゃんとノーを言い、距離を置くことができるタイプ。
ただ、そうやって、好きな物や人だけを周囲に集めていくうち、あなたのテリトリーが狭くなっている感じは否めないかも…?
嫌いな人の中にも良い部分があったり、苦手なコンテンツの中からも得るものがあったりするはずなので、食わず嫌いも克服していくのが本当の意味で得策かもしれません。
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D.を選んだあなたのノーと言える度は…、【51%】
あなたは、ちゃんとノーと言えるのですが、自分の中で価値を反転させることもできるタイプ。
つまり、「本来はノーだけど、引き受けたら引き受けたで得るものがあるかも…」とか、「逆に良い出会いがあるかも…」なんて、プラスに考えることができるのです。そんなあなたの生き方は、ある意味最強とも言えるでしょう。
ただ、直感が「やめておけ」と囁いていることは、素直にやめておきましょう。全てをポジティブに捉えようと無理に頑張る必要はありません。
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心理テストのシンリ