【質問】
あなたは、友人からあなたのおすすめの本を貸してほしいと言われました。
あなたはどのような本を貸しますか?
次のA~Dのなかから選んでください。
A お気に入りの本
B 辞書
C 週刊誌
D 未読の新刊誌
この質問では、「悲劇のヒロイン度」が分かります。
それでは、診断結果を見ていきましょう。
A お気に入りの本と答えたあなたは…、「悲劇のヒロイン度60%です」
あなたは、気に入っている本をそのまま貸し出せるので、自分のことをオープンにしています。
友人に嘘をつくことはありませんが、自分を良く見せようとして嘘をついてしまうことがたまにあります。
嘘に嘘を重ねなくてはいけないので、いつの間にか悲劇のヒロインに。
好きな人と交際したいと思っても、出身地を偽装したり学歴を詐称したりしているので結ばれないという悲劇がやってきます。
Aを選んだあなたにオススメの心理テスト
B 辞書と答えたあなたは…、「悲劇のヒロイン度10%です」
あなたは、悲劇のヒロインではありませんが真面目すぎる性格です。
そのため、ときには嘘をつくことが必要であっても嘘がつけません。
周囲の人からリラックスするように促されても自分のポリシーを貫くため、面倒な人と思われてしまうかも。
Bを選んだあなたにオススメの心理テスト
C 週刊誌と答えたあなたは…、「悲劇のヒロイン度30%です」
あなたは、他人のスキャンダルやうわさ話が大好きなので、毎週のようにゴシップネタを週刊誌からキャッチしています。
そんなあなたは周囲の人から注目されたいと思っているので、ちょっとした嘘をついて注目を集めがち。
でも嘘のレベルが低いのでバレていますが、あなただけはバレていないと思っています。
周囲の人の優しさに感謝しましょう。
Cを選んだあなたにオススメの心理テスト
D 未読の新刊誌と答えたあなたは…、「悲劇のヒロイン度90%です」
あなたは、平気で嘘をつける人です。
しかも、嘘のレベルがどれも高いので、すべて本当のように聞こえてしまいます。
でもそのせいで身動きがとれなくなっているのはあなた自身です。
そろそろその癖を直すようにしたほうがいいかも。
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当たる診断で新しい自分発見!
心理テストのシンリ