【質問】
あなたは、美容室に行きました。
いつも髪の毛をカットするだけですが、今日はカラーをやってみることに。
さて、どのように担当の美容師にカラーの要望を伝えますか？
次のA～Dのなかから選んでください。
A 「私に似合う色は何色ですか？」と聞く
B 「流行している色で大丈夫です」と伝える
C 「カタログを見せてもらえますか？」とお願いする
D 「私にはこの色が合うのでこの色でお願いします」と指定する
この質問では、「あなたのナルシスト度」が分かります。
それでは、診断結果を見ていきましょう。
Ａ 「私に似合う色は何色ですか？」と聞くと答えたあなたは…、「ナルシスト度70％です」
あなたは、カラーをやってみるけど絶対に失敗したくないと考えています。
何色でも構わないけど、似合わないと嫌だというワガママなところがあるのでしょう。
そのため美容師はプレッシャーを感じそう。
でも、美容師の意見を取り入れると自分がもっと輝くと思っているので、きっと似合う色に出会えるでしょう。
Aを選んだあなたにオススメの心理テスト
Ｂ 「流行している色で大丈夫です」と伝えると答えたあなたは…、「ナルシスト度20％です」
あなたは、気分を変えるためにカラーするだけで、このように見られたいという希望はない様子。
そのため、派手な見た目にならない限り何色でも構わないと思っています。
自己表現が好きではないので、流行している色が派手な色だったらどうしようと内心ソワソワしています。
美容師もあなたの性格を分かっているので、きっと落ち着いた色を提案してくれるでしょう。
Bを選んだあなたにオススメの心理テスト
Ｃ 「カタログを見せてもらえますか？」とお願いすると答えたあなたは…、「ナルシスト度50％です」
あなたは、まず自分で考えたいと思う人です。
その後に美容師と意見交換して色を決めていきたいと考えています。
自分のことをよく分かっているので、自分のイメージに合わない色は選択しないでしょう。
だからといって、ほかの人と同じような見た目も嫌だと考えています。
Cを選んだあなたにオススメの心理テスト
Ｄ 「私にはこの色が似合うのでこの色でお願いします」と指定すると答えたあなたは…、「ナルシスト度90％です」
あなたは、自分のことが大好きなので鏡で髪型をチェックしています。
自分で自分のことを褒めるので、周りに集まってくる人もスーパーポジティブな人ばかり。
一部の人から反感を買うこともありますが、全然気にしていない様子。
アンチもあなたのことが羨ましいのでしょう。
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心理テストのシンリ