【質問】
あなたは、友人とドライブに出かけました。
途中のサービスエリアに立ち寄ったときに、友人は名物の甘いものを食べたくないと話しています。
あなたは、せっかく訪れたのに食べないのはもったいないと思っています。
あなたはどうしますか?
次のA~Dのなかから選んでください。
この質問では、「あなたのディベート力」が分かります。
それでは、診断結果を見ていきましょう。
A 「せっかくだから一緒に食べよう」と勧める
B 「どうして食べたくないの?」と尋ねる
C 「私だけ食べるね」と伝える
D 「そういうときもあるよね」と認める
A 「せっかくだから一緒に食べよう」と勧めると答えたあなたは…、「ディベート力は40%です」
あなたは、自分だけ名物の甘いものを食べるのは申し訳ないと思ったのでしょう。
友人も一緒に食べるように勧めますが、それ以上の声掛けはしないようですね。
ディベートはあまり得意ではないのかもしれません。
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B 「どうして食べたくないの?」と尋ねると答えたあなたは…、「ディベート力は70%です」
あなたは、友人がどうして名物の甘いものを食べたくないのか気になったのでしょう。
ダイエット中や体の調子が思わしくないなどの事情があれば、それを知っておきたいのですね。
疑問形でコミュニケーションをとると、お互いの主張が伝えられるので、あなたのディベート力は優れています。
Bを選んだあなたにオススメの記事
C 「私だけ食べるね」と伝えると答えたあなたは…、「ディベート力は20%です」
あなたは、ディベートするつもりが無く、食べたくないのなら無理する必要はないと考える人です。
サッパリした性格なので、あなたと仲良くなりたい人は、ストレートに思いを表現しなければいけません。
そのため、自分と同じようなタイプの人と交流するようになるでしょう。
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D 「そういうときもあるよね」と認めると答えたあなたは…、「ディベート力は90%です」
あなたは、友人をまず認めてあげるのですね。
自分と友人は違うことを理解しているあなたは、とてもしっかりしているのでしょう。
友人と建設的に意見を交わせるあなたは、ディベート力がとても高いです。
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