今回の心理テストのテーマは、「あなたの浮かれやすさ」についてです。
嬉しいことがあった時、あるいは、そんなに嬉しいことがなくても…、あなたがどれくらい浮かれやすいタイプなのか、診断していきます!
【質問】本を開いたら、何ページでしたか?
パラパラ…っと適当に本をめくってみた、あなた。そこで開かれたのは何ページでしたか?
A〜D の中から、直感で1つを選んでみてください。
この質問では、あなたの「浮かれやすさ」がわかります!友達同士などで、楽しんでみてくださいね。
- A. 17ページ
- B. 100ページ
- C. 624ページ
- D. 1978ページ
A.を選んだあなたは…、浮かれやすさ【54%】
あなたの浮かれやすさは平均レベル。良いことがあればもちろんハッピーになれるのですが、その嬉しい感覚は、あまり長く続きません。ちょっとでも気になることが出て来たり、テンションの下がることが起きたりすると、あなたの感情は揺さぶられてしまいます。
ネガティブなことが起きた時には、その先でもっと良いことが起きる前触れだろう!と、ポジティブに変換して捉えるのが良いでしょう。
Aを選んだあなたにオススメの心理テスト
B.を選んだあなたは…、浮かれやすさ【90%】
あなたは、とても素直でシンプルな性格をしています。そのため、嬉しくなるようなことがあったら、ちゃんと浮かれるタイプと言えるでしょう。それはとても良いことなのですが、浮かれている様子を、他の人に察知されてしまうと、足を引っ張られてしまったり、ネガティブな気を送られてしまうかもしれませんので、気をつけて!
浮かれる時には、自分一人の時、喜びを噛みしめるようにしてください。SNSなどでも、あまり主張をしない方がいいでしょう。
Bを選んだあなたにオススメの心理テスト
C.を選んだあなたは…、浮かれやすさ【24%】
あなたは、とても慎重で、真面目です。ちょっとやそっとのことで、浮かれるようなタイプではありません。これは明らかに誰でも浮かれるでしょう!という場面であっても、「調子に乗ったら痛い目に遭う」という思考が働き、ネガティブな想像をして、自分を落ち着かせるなどします。
ただ、人を傷つけなければ、ちょっとくらい浮かれても大丈夫ですよ!たまには思い切り、幸福感や優越感に酔いしれてみてください。
Cを選んだあなたにオススメの心理テスト
D.を選んだあなたは…、浮かれやすさ【88%】
あなたは、調子が良い時にちゃんと浮かれることができ、ゾーンに入っていけるタイプ。浮かれることで波動を高められるのは一つの立派な能力なので、その才能は維持するようにしましょう。
高いところへ登った時、ハシゴから下を見下ろしたら怖くなってしまうのと同じように、そこでふと下を見てしまわない方が良いです。「こんなに浮かれてて大丈夫かな…」「痛い目に遭うんじゃない?」そんなことを思うと、それが現実になってしまうので、気をつけましょう。
面白い心理テストで盛り上がる!
当たる診断で新しい自分発見!
心理テストのシンリ