今回の心理テストのテーマは、あなたの「先延ばし度」です。やらなければならないことや、計画しているライフワークをついつい先延ばしにしそうで不安だという人は、解決法がわかるかもしれません。
【質問】
下のイラストは、人によって見え方が違います。あなたは、どれに見えましたか?
A〜D の中から、直感で1つを選んでみてください。
A. 血液
B. 炎
C. かぶりもの
D. MAP のピン
この質問では、あなたの「先延ばし度」がわかります! 友達同士などで、楽しんでみてくださいね。
A.を選んだあなたの先延ばし度は…【21%】
あなたは、やるべきことはすぐに処理しないと「気持ち悪い」と感じるタイプ。
そのため、先延ばし度はかなり低いようです。ただし「しばらく寝かせておいた方がいい案件」や「放置しておいた方が有利になる案件」にまで、モヤモヤして手をつけてしまう傾向があるので、そのあたりのガマンが利くようになると、もう少し生活にゆとりが生まれるかもしれません。
重大なこととそうでないことの区別をつけるようにしていきましょう。
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B.を選んだあなたの先延ばし度は…【43%】
あなたは、どうしても面倒臭いことは先延ばしにしてしまうけれど、基本的にやるべきことはすぐにやるという、非常にバランスの取れたタイプ。
優秀なはずのあなたが、ついつい先延ばしにしてしまう「やるべきこと」があるとしたら、それはエネルギーが足りていない証拠。とにかく好きなものを食べて、好きなだけぐっすり寝る。
これを仕事だと思って徹底していると、自然にやるべきことと向き合えるようになりますよ!
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C.を選んだあなたの先延ばし度は…【87%】
あなたは、やらなければならないことをつい先延ばしにしてしまうタイプ。
夏休みの宿題も、最終日に慌ててやった経験があるのでは? ただ、あなたが常々「やらなければならない」と思っていることは、人生においてそこまで重要であるかどうか、それがそもそも疑問です。案外、全て放り投げてしまった方が、楽しくて豊かな毎日をスタートさせられるかもしれません。
どうしてやる気が起きないのか、その本質について一度じっくり探ってみるべきでしょう。
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D.を選んだあなたの先延ばし度は…【79%】
あなたの先延ばし度は、かなり高いようです。
おそらく、本来は「直感」で動きたいタイプなのに、元々頭が良いため「思考」がそれを邪魔してしまい、何を優先してやるべきかがわからず、脳内のTODOリストが混線状態になってしまっているのではないでしょうか? 先延ばし現象が起きているのだとしたらそれが原因かもしれません。
直感力を高めるためにはスッキリとした環境が必要ですので、不要なものは思い切ってどんどん手放していきましょう!
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心理テストのシンリ