今回の心理テストのテーマは、あなたが引き立て役になれる人か、根っからのスターかについてです。
引き立て役は、地味で辛いかもしれませんが、常にスターでいようとすると、それはそれで人からの反感を買ってしまうことも。
あなたは、どんなタイプなのか、診断していきましょう!

【質問】このイラストが、何に見えますか?

下のイラストは、人によって見え方が違います。あなたは、どれに見えましたか?
A〜D の中から、直感で1つを選んでみてください。

これが何に見える?【心理テスト】引き立て役になれるか診断!
Credit: 心理テストのシンリ

この質問では、あなたが「引き立て役になれるタイプ」かがわかります!友達同士などで、楽しんでみてくださいね。

  • A. 電源スイッチ
  • B. ロボットの目
  • C. チョコレート2個
  • D. 人間2人の顔

A.を選んだあなたは…、自分の役割を自分で決められるタイプ

あなたが、引き立て役になるのか、スター的ポジションでいるのかは、あなたの自身のセルフイメージによって変わります。自分のことを、「引き立て役がお似合いだな…」と思っているうちは、実際にそういう役しか回って来ないでしょう。
ただ、ひとたび「自分こそがスターであり、どんな場面でも主役になるに相応しい」そんな風に自分のことを設定したら、わかりやすくそうなっていきます。あなたのポジションは、あなたの潜在意識が決めているのです。

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B.を選んだあなたは…、引き立て役にはなれないスタータイプ

あなたは、人を引き立てることができないタイプ。それは、根底から滲み出る「主役感」があるからです。
あなたは時に、人から疎まれたり、仲間外れにされて苦しい思いをしたりすることがあるかもしれませんね。しかし、その理由はポジティブに捉えてください。あなたと同じ輪の中にいると、「一番になれない」と感じたり、そのことを「面白くない」と感じたりする人がいるのです。
だから、阻害されることもあるのだ…、という宿命を自覚するしかないでしょう。

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C.を選んだあなたは…、空気を読める柔軟派タイプ

あなたは、人と張り合うのが苦手なタイプ。そのため、スター的ポジションでいたい!とにかく目立ちたい!という自己主張の強い人がいる時には、黒子のように気配を消し、空気を読んで引き立て役側に回ることができます。
ただし、あなたはあくまでも意図的にオーラを消せるのであって、常に人を引き立てる役でいるわけではありません。そのため、自分が主役になる時にはスイッチをオンにし、蝶や花のように輝くことができます。

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D.を選んだあなたは…、相手に馴染む調和型タイプ

あなたは、目の前にいる人と調和できるタイプ。つまり、完全に引き立て役に回ってしまうこともなければ、悪目立ちをすることもない、バランス派です。
ボケと突っ込みがどちらも同じくらい活躍できているコンビのように、誰の隣にいても、ちゃんと「お似合い」な空気感を作り出せるでしょう。
それは裏を返せば、お付き合いをする相手によって、自分の魅力度が大きく変わるということでもあります。だからこそ、常にハイレベルな人と一緒にいるようにしてください。

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